投稿日時 2019-05-01 00:21:19 投稿者 りりちゃん このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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ファンアートです。 7番目のシャルル 〜狂った王国にうまれて〜 作者:C・クラルテ 火刑の乙女は聖人となり、冴えない王は歴史のかたすみへ。 舞台は15世紀フランス、百年戦争。狂人王と淫乱王妃の間に生まれた10番目の子が王位を継ぐとは誰も予想しなかっただろう。14歳の王太子は滅亡寸前の王国を背負い、死と血にまみれた運命をたどる。 一般的には「恩人を見捨てた非情な王」と嫌われ、歴史家は「建国以来、戦乱の絶えなかった王国にはじめて平和と秩序をもたらした名君」と評価しているが、この物語のナレーターは読者に何をもたらすだろうか。 メジャーな史実+マイナーな人物を主役に据えた大河ドラマ風ノベル。 歴史に残された記述と、筆者が受け継いだ記憶をもとに脚色したフィクションです。 【重複投稿】「幕間・勝利王の書斎」はサイトごとに書き下ろし。 ▼セルバンテス版(1〜2日遅れ。広告など無し) https://cervan.jp/story/p/2003 ▼アルファポリス版(表紙絵と挿絵あり) https://www.alphapolis.co.jp/novel/394554938/595255779 |
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